雪国田舎県で暮らす。家創り物語。

30代のサラリーマンが、家族と一緒に家を創るお話しです。

キッカケ②【実際に行こうとした結果】

どうも
くまヲです。


前回の続きをつらつらと…
※前回のブログはこちら
キッカケ①【始まりは気分と思い付き】 - 雪国田舎県で暮らす。家創り物語。


軽い気持ちで住宅巡りを行うことにした
くまヲ夫婦。


普通、住宅展示場に最初に向かうハズですが…
くまヲは違いました。


住宅展示場を趣味で巡ってたこともあったので、既に各ハウスメーカーの坪単価とか把握していたくまヲ←


有名ハウスメーカーでの新築とか無理クマー!
って思ってし
そもそもモデルハウスなんて参考にならんがな(鼻ホジー)
状態だったので、


狙いを定めたのは
地元の工務店地元ハウスメーカーの建売
または
程度の良さそうな中古住宅を見に行くことに。


最初にフリーペーパーに掲載されていた、地元ハウスメーカーの建売を見に行こうと問い合わせをすることに


くまヲ『はじめまして。広告に載ってました●●町のそちらの建売住宅を拝見したいのですが~。』


Q社『(かわいらしい女性の声)お問い合わせありがとうございます。ただいま確認致します。少々お待ちください。』


くま『あい~。』


1分後


Q社『お待たせしております。申し訳ございません。広告の住宅なのですが、まだ完成しておりませんでして…


くま『!?…え?でももう完成していると掲載されてますが…』


Q社『申し訳ございません…事情がありまだ内覧できる状態ではないですね…』


くま『あー…では◇◇町のは…』


Q社『申し訳ございません…そちらも…』


くま『じゃあ■■区…』


Q社『申し訳ございま(ry』


くま『(これは良くない)…そうだったんですね。分かりましたー。また広告見たら問い合わせさせて貰います~』


Q社『かしこまりました。お待ちしております。』



おいおいおいおいおいおいおいおい


まじかとwwwwww


広告載せてるのにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


とりあえず嫁へ報告


くま『かくかくしかじかうまうま…ということで、まだ建ってなくて見れないそうです。』


嫁『え?まじか…まぁ建ってないなら仕方ないな。』


くま『諦め早い。』


嫁『しゃあないやんけ。何か他に無いの?いいところ。』


くま『有名ハウスメーカーで新築は高いし、くまヲの年収じゃ難しいなり。情けない話だがな!』


嫁『自慢げに言うことじゃない。はよ給料上げろ。』


くま『無理!!…なので、中古とか建売を見に行くのが良いかと。』


嫁『ほうほう。』


くま『ポストに入ってた集合チラシに、いくつか情報載ってるで。希望するエリア的にはこの物件とかが良さげ。』


嫁『ほう。じゃあこの中古物件見たい。』


くま『OK。じゃあ問い合わせしてみるくま。』


嫁『よろしく。』



続く(長くなったのでw)



※ちなみに、後日最初に問い合わせた建売物件の予定地を見に行ったんですけど…
 基礎しか作ってなかったですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 後で調べたら、なかなか芳ばしい評判の聞こえてくるメーカーさんでしたハイ。

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