雪国田舎県で暮らす。家創り物語。

30代のサラリーマンが、家族と一緒に家を創るお話しです。

キッカケ③【良さげな中古住宅を見に行こう・前編】

こんぬつは こんばんは
くまヲです。


いやー寒いですね!
くまヲの住んでるところは東北なんですけども
いよいよ雪が降ってきました。


朝のくまヲの様子↓


『冷え込んでたけど、雪積もってないといいなー』

現実は残酷である


ということで元気に仕事行ってきました…(白目)


前回の続きということで


このときは、新築なんて無理無理って考えていたくまヲ。
希望していたエリアに良さそうな中古住宅があったので、そこを見に行くことに。


既に仲介の不動産業者さんには連絡済みで
現地にて合流することに。


ということで現地。
出迎えてくれたのは、過去の総理大臣の誰かに似ている男性の営業マン。
仮に名前をHさんにします。


営業Hさん『いらっしゃいませ。こちら間取りになってます。ご自由にご覧ください。』


くまヲ『リビングが明るい…キッチンがアイランドで開放的!!』


嫁『明るいけど、落ち着いてる雰囲気でいいね。』


Hさん『2階もどうぞ』


くまヲ『主寝室が広い!!!(10畳くらいだったかな)』


嫁『ウォークインもあるじゃない。いいねぇ』


Hさん『築7年の中古住宅ですが、窓は樹脂サッシのペアガラスなので温かいし外の音も聞こえ辛いですよ。7年前にしては、結構設備は奮発していますね。』


くまヲ『本当だ!!窓開けてようやく外の音が聞こえるよ!!』
異常にテンションの上がっているくまヲ。


くまヲの実家は、築40年近い、ボロい…趣のある日本家屋なので、
ペアガラスとか気密性とかとは無縁のものだったのです…
夏涼しくて冬がクソほど寒いという感じですかね。
ようするに隙間風が半端ねえ家でしたw


今嫁と住んでるアパートも、新しい物件ではないのでくまヲのテンションはぶちあがりでしたww


内覧も一通り終わらせ、Hさんと軽くお話し(商談)


長くなったので続きます→

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